散歩が苦にならなくなった

年々加齢を増し運動不足を気にするようになった。体重の増加やコレステロール値も気になる。身体を動かし運動不足の解決が必要と強く思う。されど無精で、ゴルフもテニスもジム通いもせず日々怠惰に過ごすのみ。

これではいかんと散歩を始めた家の近所を黙々と歩く。時計を見ながら最低30分は歩かねばならないと思うが、五分ごとに時計を見てもさっぱり時間が進まない。近所を回る散歩、意味も無く単調に歩くだけの散歩は苦痛であった。

しかしある時スマホから音楽を聴くという事を発見して、散歩の苦痛を克服した。100円ショップで買ったイヤホンをスマホに差し込み、無料アプリを利用して音楽を聴く。Jポップや昭和の懐かしい曲、時にはジャズやクラッシックも聴く。自分がこんなに音楽好きだったのかと驚いた。音楽を聴く事で散歩が全く苦にならなくなった。相変わらず30分を目安にしているが幾らでも歩ける感じである。散歩に出かけるのが楽しい。でも体重計に見る数字は変わらないなぁ。

15年前の私から、15年後の私への手紙

タイムカプセルに入れた手紙が届いた。
15年前の私から、15年後の私へ。中学の時に書いた手紙。スゴイ、昔の私は今の私もよりもしっかりしていた。

15年後の私へ。元気にしていますか?これから15年、私は頑張ってあなたになります。
何になりたいとか、今の私には分かりません。でもきっとこれから、なりたいものを見つけるので待っていてください。
もしこの手紙を読んだ時、まだ見つかってなくても焦らなくて大丈夫です。長く掛かってもいつかきっと見つかります。
15年後の私が、もし何かにつまずいて落ち込んでいるなら、どうか元気を出してください。
何かに失敗することやつまずく事は決して悪い事ではありません。それはきっと私に必要な事なのです。
ところで、15年後の私は、まだ15年前のことを良く覚えていますか?
15年前の私は「オズの魔法使い」という小説が大好きで、何度も繰り返し読んでいます。
でも映画はまだ見ていないので、是非見て下さい。私からのお願いです。

「オズの魔法使い」の映画、実は既に見たのだけど、15年前の私に頼まれたので、また見ようと思う。
過去の私は未来が見えていたのかな。この手紙に随分励まされた。
15年前の私へ、どうも有り難う。

20代タクシーの運転手さんから学んだこと

20代後半の頃の話です。飲み会の帰りにタクシーで帰っていた時にタクシーの運転手さんと子どもの話になりました。当時結婚仕立てだった僕に運転手さんは「お子さんは?」と聞いてきたのです。まだ我が家には子どもがいなかったのですが、奥さんは30までに子どもを産みたいとよく言っていたのでそのな話をタクシーの運転手さんに話した所から自分の中にある不安も一緒に話をしていたのです。年収の事や今の仕事のままでいいのか?転職するなら何歳までにした方がいいのか。仕事に燃えてはいましたし独立も視野に入れていたのでいろいろ人生考える時期でもあったのです

その時タクシーの運転手さんが言われてた言葉が今でも忘れられません。「とりあえず子どもつくったらいいよ。つくってから考えたらいいよ。どうにかなるから。私もね、3人子どもいるんだけどね。見てみ!どうにかなってる。どうにかなるからとりあえず進んだらいいよ」

ミラー越しでしたがすごくいい顔をされていたのを覚えています。その後2人の子宝にも恵まれ、今の所どうにかなってます。