悩んでいます不動産売却

5年ほど前に定年退職し今は年金生活を過ごす70歳の元気な老人です。私の母親も95歳でとても元気で一人暮らしをしております。ただし元気といっても年々衰えてきて買い物など外出が厳しくなってきたので、そろそろ引き取ろうかと思っているのですが、困ったことがあり悩んでおります。

母親の家はまあまあ立派な家なのですが、駅からバスに乗り15分ほど(徒歩では30分以上)の住宅地にあり売却が大変難しいのです。不動産屋に言わせればほとんど買い手がつかない状況だとか。一方私の自宅は駅すぐマンションで価格も下がってなく売却も容易な状態です。

この状況に鑑み、いっそのこと自宅売却をして親の家に住もうかとも考えざるを得ないところにきています。もちろんそうなると今の生活、特に地域活動や親しい仲間友人との頻繁な交流も途絶えることになり、事はそう簡単に決められません。でもこれも嬉しい悲鳴と思い解決策を模索しています。

太陽光発電に関する政策について

太陽光発電は再生可能エネルギーのうち、最も身近なものです。温暖化対策を進めるために、二酸化炭素の排出量を削減するのには既存の火力発電から太陽光発電にシフトしていく必要があります。2012年の固定買い取り制度の導入を受けて新規事業者の参入が相次いだこともあり、民間への太陽光発電の普及は一気に進みました。しかし、そのことによる問題点も出てきています。

無計画な開発事業により山林を切り開いて太陽光パネルを設置したことによる自然災害の発生や、年々下落し続ける売電価格の問題などです。私も何度か太陽光発電事業者の営業に家に勧誘に来られたことがあります。彼らは売電によるメリット、初期投資が何年で回収できるかということは説明しますが、デメリットであったり、売電価格が下落している現状などは説明しないため、話半分で聞いて、お引き取り願っています。

このように、政策によって一気に物事を進める場合、将来をきちんと見据えたものにしないと、混乱を招くことになるといういい例ではないかと思います。