引き出しの奥にあったもの

何となくですが、心がモヤモヤしていました。心がモヤモヤしていると、生産性のある思考ができません。次々と心の中に、ネガティブな考えや、将来に対する漠然とした不安が噴き出てきます。ふと、今いる部屋の自分の周囲を見渡すと、散らかっていました。私の人生経験上、部屋が物で散らかれば、心が落ち着かないという、部屋と心の様子の相関を見い出していました。そこで、部屋の整理整頓をすることにしました。

整理の一環で、引き出しを開けました。引き出しの空きに余裕があれば、生活のなかでの、物の一時保管場所となり、部屋が散らかりにくくなるからです。引き出しの奥に手を伸ばすと、小学生の時の理科の教材があることに気づきました。

電気の学習で利用した、モーターや導線、光電池でした。それらで回路を作り、窓辺で光電池に太陽光発電させたところ、モーターが回りました。部屋の整理整頓や、懐かしいという思いで、心のモヤモヤ感が少し和らいだような気がしました。