聞きたくないの!?聞こえないの!?

部屋の模様替えをしようと、壁紙を張り替えることにしました。

近所にリフォーム屋さんがあるのでちょこっと話に行き、手が空いた時に我が家に来てもらうようにお願いしたのです。

そしてやって来た、おじさん。

しばらく会ってなかったので、とってお久しぶりです。

工事をしてもらう部屋を見てもらい、張り替える壁紙のサンプルを眺めながらお茶を飲み飲み、話をしました。

おじさんは、「ちょっとね、耳が遠くなったから大きな声で話してね」と言うので了解。

あれこれとサンプルを見て、質問を繰り返すのですが、思わず笑ってしまい止まりません。

何故かというと、「リフォームだから、このマークの壁紙を選ぶといいよ」と教えてもらったのですが、「じゃあ、これでお願いします」というと、「これは高いから新築用だね」と。

でも、リフォームのマークはしっかりとついているのです。

「でも、リフォームマークはついてますよ」というとノーアンサー。

仕方なく、「こっちにします」というと「柄は飽きるから、白っぽいのが無難だよ」と。

そこで「白は汚れやすくないんですか?」と聞くと、ノーアンサー。

ついに「これがおススメ」とまさに無難な白をおススメされました。

おじさん、これが薦めたくって聞こえないふりしてなかった?