過払い金の請求には時効があります!

キャッシングでの過払い金という言葉をテレビや雑誌で聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

しかし自分には関係ない、法律関係は難しそうで面倒だなと思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに過払い金請求という言葉だけを聞くと難しく感じるかもしれません。

それに普段法律とは関係ない生活をしていると弁護士に相談するのは面倒だと感じるかもしれません。

しかし面倒だと後回しにしていると実は損する事になるかもしれませんよ!

まず過払い金について簡単に説明します。

お金を借りる時に必ずついてくる利息。

法律により利息の上限は決められているのですが

以前、消費者金融などでは法律で定められた利息より多くの利息を取っていたのです。

この法律で定められた利息の上限と実際に払っていた利息の差引分を過払い金と言うのです。

もっと簡単に言うと払いすぎている利息分を過払い金と言うのです。

2010年以前に消費者金融などでお金を借りていた方には過払い金があると思っていいと思います。

そしてこの過払い金を消費者金などに請求する事を過払い金請求と言います。

この説明を聞くと元々払う必要のなかった利息分を請求するのだから請求しないと損!と思いませんか?

消費者金融などでお金を借りていた経験があり、過払い金があるかもと少しでも心覚えがある方は是非とも一度過払い金の事を調べてみることをお勧めします!

しかしここで注意点があります。

過払い金を請求には時効があるのです。

取引終了後から10年以内でないと過払い金請求はできません。

逆に言うと10年以内であれば返済中でも返済後でも請求できるのです。

この時効10年というのをしっかりと覚えておいてください。

ではどうやって過払い金請求をしたらいいの?と思う方も多いでしょう。

過払い金請求は過払い金を計算し、消費者金融などの業者と交渉しお金を返してもらうことです。

簡単そうに見えますが、個人で請求するのは難しいと思っていいと思います。

弁護士へ相談し、請求手続きをしてもらう事をお勧めします。

多くの弁護士法律事務所では過払い金請求の相談は無料でしてくれています。

過払い金に心覚えがある方はまずは弁護士へ相談することをお勧めします。

過払い金請求には時効があることをしっかりと覚えておき、払いすぎた利息を取り返しましょう!過払い金