孫が自分の言葉の間違いに気付いた瞬間

先日、息子夫婦が遅くなるので、5歳の孫を保育園に迎えに出かけました。身支度をして保育園を出る時、保育園の送迎バスが止まっていました。最近ひらがなを読めるようになった孫が、そのバスに書いてある保育園の名前を指さしながら読み始めました。

「***ほいく」まで読み進めて、はたと止まりました。そして「あれ~れと違う」と呟きました。何と孫は保育園の事を「ほいくれん」と聞き覚えていたのです。「ほいくれんではなく、ほいくえんだよ」と言うと、照れた様に笑っていました。

孫が保育園と話す時に、私達には「ほいくれん」と聞こえた事はありません。お互いに思い込みでそんな間違いが長く気付かず、大人が訂正してやる事もできなかったのです。幼児には、この様に間違えて聞き覚えた言葉も色々あるのだろうと感じました。こんな思い込みによる間違いはいくつ何歳になってもあるもので、微笑ましい出来事でした。